雪をこぐ2008年01月24日 23時03分28秒

越中屋旅館前を歩く青年たち
関西弁でしゃべっている青年たちとすれちがう。青年Aが道端の雪をつかんで、雪玉にして投げる。それを青年Bが「ひょひょひょ…なにすんねんなぁ」とよけた。青年Cは笑っている。